基礎コンクリート打設状況です。

こちらは打設完了後に立上りの型枠の取付状況です。

鉄筋・型枠・コンクリート工事を木造住宅では1業者で行います。

通称、建築用語で「鳶頭」と呼ばれます。

現在「鳶」と言うと足場鳶や鉄骨鳶など高いところで仕事をする職人さんを呼ぶことが多いですが、昔は鳶が基礎工事も手掛けていたらしいです。

そのなごりが今でも残っているのだと思います。

鳶は高い所で仕事をすることから華方だったそうです。

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基礎配筋状況です。

立上りの配筋はまだ途中ですが、あと少しで基礎のコンクリート打設になります。

配筋が完了した段階で配筋検査も行います。

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基礎工事に着工しました。

これは根切りの状況写真です。敷地の奥から砕石敷きも行っております。

 

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先日、地鎮祭が無事に行えました。

台風の影響で雨が降る心配もありましたが、地鎮祭の間は降られずにすみました。

これからの工事の安全を祈願する意味もあり、いっそう気持ちが引き締まりました。

 

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木造新築工事ですが、施主様との契約をさせていただき工事に着工しました。

これは丁張り掛けの状況です。

建物の位置を図面から現場に反映させています。

測量器具を使い誤差3mm以内で施工するのですが、今回は誤差0mmで施工出来ました。

 

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